J2レノファ山口FCは5月12日、福島県いわき市でいわきFCと対戦し、2-1で勝利した。今季初の2連勝を飾り、プレーオフ圏内の5位に再浮上した。
レノファは前半を風上に立ち、長めのボールを使って敵陣を攻略する。前半7分にはハーフウェー付近のフリーキックからキム・ボムヨンが右サイドに供給。ボールを受けた野寄和哉がクロスボールを送ると、河野孝汰がヘディングシュートをしずめて先制する。同23分にクロスボールからいわきの谷村海那に同点ゴールを許すが、レノファは崩れることなく試合の主導権を握った。
後半20分に左のコーナーキックの流れから新保海鈴がゴール前にボールを入れ、途中出場の山本駿亮が合わせて勝ち越しに成功する。その後も前からのプレスが効いたレノファが落ち着いてゲームを進め、リードを守った。2戦連続の複数得点で2連勝。勝ち点を23に伸ばし、5位としている。